おすすめできる子供のオンライン英会話

子供たちがオンライン英会話を18ヶ月間つづけてきて、なにが良かったか紹介したいと思います。

おすすめオンライン英会話はDMMか学研

子供のオンライン英会話を選ぶ際、オンライン英会話子供おすすめというサイトを参考にしました。


スクールによって、カリキュラムや講師のタイプ、レッスンの予約・キャンセルのルールなど、どこが一番うちに適しているか容易に比較するのに役立ちました。


オンライン英会話には、幼児や小学生低学年向けに特化したスクール、年齢制限のないスクール、フォニックスやカランメソッドの英語学習方法を採用してるスクール、講師がネイティブだけのスクール、スカイプではなく専用アプリを使用するスクール、兄弟・家族で利用できるスクール、月額制ではなくチケット制のスクール、授業料をクレジットカード決済以外に銀行振込可能なスクールなどなど様々です。


なかには、いま人気のプログラミングを英語といっしょに勉強できる学校もあります。


そのなかでも、カリキュラムが充実していて授業料が安いスクールは、DMM英会話と学研のオンライン英会話kiminiです。


毎日1レッスンできるプランが、DMM英会話が月額5,980円(税込)、kiminiが月額5,918円(税込)と格安です。


講師は、DMMですとネイティブ講師も含まれる111ヶ国の先生、kiminiはフィリピン人講師限定です。


DMMはスカイプを使いますが、kiminiは公式サイトからログインして授業をおこないます。


カリキュラムでは、kiminiの場合、予習復習の教材がレッスン毎に用意されていたり、習得度を確認するため数回ごとにテストがありますので、習った内容をしっかり定着させるシステムが工夫されているので、そこはやっぱり学研だなと思います。


DMMもレッスンに使用する教材はすべて無料ですし、児童英語のベストセラーのオックスフォード大学出版のテキストなどを使用して学ぶことができます。


どちらもとても魅力的ですが、DMMはネイティブ講師も含まれているという点で、そこがkiminiよりもメリットがあるかなと思います。


DMMでは、11月7日まで3回無料体験レッスンキャンペーン。
kiminiでは、無料体験10日間を実施中です。


無料体験レッスンを受けるとき、体験期間が終了すると自動的に本契約にされてしまうスクールもあるので、注意しましょう。


たとえば、DMMの無料体験レッスンでは3回目のレッスンがおわると、それで終了です。ですが、kminiの10日間無料体験では、体験期間の10日間以内に解約しないと、新規登録時に決済情報を入力するため、自動的に本契約がスタートします。


なので、解約締切日を忘れないように気をつけましょう。


ほかにコスパの良いスクールですと、産経オンライン英会話の毎日プラン5,980円もあります。フィリピン人講師限定で、子供にやる気をもたせながら上手に教えてくれる先生やきちんとされてる熱心なベテラン講師など、魅力的な講師が多いです。


オンライン英会話はどんどん新しい学校が増えてきていますし、各学校オリジナルのサービスや工夫をこらして集客しようとがんばってますので、お子さんやそれぞれのご家庭に最適なスクールをぜひ選んでみてください。